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保育園内の園児の怪我
保育園内の園児の怪我
保育園児が怪我をするというのは、かなり日常的かもしれません。
よそ見をして歩いている子が立ち止まった先生のお尻に顔ぶつけて転んで怪我するとか・・・
鉄棒の練習をしている子の手が滑って背中から落ちて怪我するとか・・・
追いかけっこをしている子がブランコで遊んでいる子に蹴られて怪我するとか・・・
ありえない出来事がたくさんあります。
今回あったのは脚立が園児に倒れてきました。
脚立は屋根の上に上がってしまったボールを取るのに使ったり、
切れた電球の球を取り替えるのに使ったり、
全体写真撮影の時に使ったりと必需品です。
それが保育園にあること自体は当然です。
でもそれを使ったあと、片付けずにそのまま放っておいた結果
脚立が園児に倒れてきて怪我をしたそうです。
ありえない出来事ですね!!
あってはいけない事ですね!!
このような事故は単なる怪我と違い保育園側の責任が問われます。
すぐに片付ければこの事故は発生しなかったはずなので、
そこに責任が発生します。
by kobayashi
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