作成者アーカイブ: hokenhimeji
ご家族登録制度
各保険会社より「家族登録制度」という新しい制度が始まっています。
これは契約者様よりあらかじめご家族を登録いただく制度で、
そのご家族が契約者様に代わって契約内容や
手続き方法などの問い合わせが出来るようになります。
よく奥様よりご主人の契約内容の問い合わせがあります。
通常、契約者本人であるご主人にしか説明出来ませんが、
奥様を登録いただくと案内が出来るようになります。
ほかにも、ご高齢の方やケガや病気で連絡が出来ない時などに
登録いただいたご家族の方から連絡が出来ます。
逆に、保険会社から契約者様と連絡が取れなくなった場合などには
登録いただいたご家族に連絡をします。
こういった制度はもちろん保険料なども必要がないので、
何かあった時のために登録しておいてもいいかと思います。
ただし登録できるご家族の範囲などもありますので、
不明な方はお問合せ下さい!
☆福本☆
新生活をスタートされた皆様へ
進学や就職、転勤など新生活をスタートされた皆様、
ご住所の変更はお済みでしょうか?
○「引越しで書類をどこにしまったか分からない。自分の契約が分からなくても住所変更できる?」
⇒ご契約内容を照会しております。ご住所の変更のほかに各種お手続きも受け付けております。
※照会にはご本人様確認が必要です。
○「保険会社ごとに連絡するのが大変!」
⇒各保険会社のお手続きをまとめて受け付けております。1社ずつ手続きの連絡をしなくていいので手間が省けます。
○「仕事があって営業時間内に連絡できない!」
⇒各保険会社のお客様専用サイトからでもお手続きが出来ます。
※一部保険会社では取り扱いがありません。
新生活でお疲れの方も、そうでない方も皆様の新生活を応援します♪
お気軽にお問合せください♪
随時送付しておりますトラスト通信にも各社お問合せ窓口の一覧を同封しております。
ぜひご活用ください。
多々納
『ライフステージと住宅』
先日お会いしたお客様で
「ついに子供が家を出たので夫婦だけになってしまった」という
お話を聞きました。
そのお客様が言われたことは子供の部屋が空いてしまったので
広い家に夫婦2人で住んでいるとのことでした。
「何年くらい一緒に住まれてたのですか?」と聞くと「6年」と言われました。
おそらく将来を見据えての家のプランニングができてなかったのだと思います。
もしこのご家庭が将来を見据えて、子供が出て行った際や
退職後のことを考えて家づくりをしていたら、もう少し違う家が建っていて、
今広い家に2人だけで寂しいなあという想いはしなかったかもしれません。
人生には色んなライフステージがあります.
そのライフステージを考えた上で家づくりをしないと
思っていた生活ではなくなってしまうかもしれません。
どんな今後ライフステージがあるのかなというのを確認するためにも、
ライフプランを作り計画を立ててライフステージに合った家づくりをしたいですね。
植木
車のトラブルで困ったときは・・・
楽しいドライブの途中で様々なトラブルに遭遇してしまったら・・・
安心して下さい!
皆さんが加入している自動車保険にはロードサービスの提供があるはずです。
車が壊れて動かない(ー ー;)・・・修理工場などへのレッカー牽引!
タイヤがパンクした(ー ー;)・・・スペアタイヤの交換!
ガス欠だぁ〜〜・・・燃料をお届け!
24時間365日体制で対応してくれます。
でも、ロードサービスの対象とならない場合もあります‼︎
・利用者の故意、または重大な過失による事故や故障
・法令に違反している場合
・自宅駐車場などのガス欠の場合
・パンク修理
・雪道、ぬかるみ、砂浜…走行困難な場合
などなど・・・
※保険会社によって提供するサービスが異なります。
ロードサービスを利用される場合は、保険会社の専用ダイヤルへ必ず連絡して下さいね!
by 藤橋
保育園内の園児の怪我
保育園児が怪我をするというのは、かなり日常的かもしれません。
よそ見をして歩いている子が立ち止まった先生のお尻に顔ぶつけて転んで怪我するとか・・・
鉄棒の練習をしている子の手が滑って背中から落ちて怪我するとか・・・
追いかけっこをしている子がブランコで遊んでいる子に蹴られて怪我するとか・・・
ありえない出来事がたくさんあります。
今回あったのは脚立が園児に倒れてきました。
脚立は屋根の上に上がってしまったボールを取るのに使ったり、
切れた電球の球を取り替えるのに使ったり、
全体写真撮影の時に使ったりと必需品です。
それが保育園にあること自体は当然です。
でもそれを使ったあと、片付けずにそのまま放っておいた結果
脚立が園児に倒れてきて怪我をしたそうです。
ありえない出来事ですね!!
あってはいけない事ですね!!
このような事故は単なる怪我と違い保育園側の責任が問われます。
すぐに片付ければこの事故は発生しなかったはずなので、
そこに責任が発生します。
by kobayashi