サッカーで接触の相手が重傷、賠償命令に賛否
今年のYAHOO!ニュースで気になった記事がこちらです。
社会人サッカーの試合でボールを右ももで受け、左足で蹴ろうとしたところ
走り込んできた相手の左足スパイクが左足すね付近にぶつかり骨折をしたという事故。
サッカーをしている人にすれば、
一度は経験したり、目にしたりする場面かもしれません。
これが地裁で約247万円の賠償を命じた判決が波紋を呼んでいるとのこと(控訴中)
被害者側の言い分は
「今も痛みがあり、小学生から続けてきたサッカーができなくなった。
あのプレーが認められれば、子供に勧められる競技でなくなってしまう。
危険なプレーを減らしたい思いだった。」
とのこと。
現場や専門家の間では
「選手生命を絶つほどのプレーなら仕方がない」
「サッカーは接触が当たり前。賠償を恐れればレベルが下がりかねない」
と賛否の声。
判例などでは、賠償責任が生じるか否かは
《1》プレーがルールや常識の範囲内か
《2》重大な怪我の発生を予見し、回避できたか
《3》競技者の危険の受け入れ度合いを上回ったか
・・・などがポイントとなるらしいです。
by kobayashi
トランプ相場の行方
1月20日(日本時間では1月21日午前1時ごろ)に
トランプ大統領の就任演説が行われる。
今後の方針とはいえ、何を話すのか気になる。
つい先日も、トヨタを非難したというtwitter情報で
朝からギョッとした。
就任演説後、市場の暴落、暴騰など
さまざまな推察(妄想ともいう)が出ているが
その発言で相場が動く要因になるのはどうしようもないし
今からどちらかを判断するのはそれこそ丁半の博打になり
結果思ってたのと違う方向に動いて損失が出ると
やっぱり為替や株は危険と言われる所以になる。
ファンダメンタルのよくわからない時は
観客になっておくのも資金管理だと思う。
相場が落ち着いてからトレードすればいいわけで。
岩田でした(*゚ー゚*)
早くも
松もあけてしまいましたが、本年最初ですので、ご挨拶を。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
ついこの間新年を迎えたばかりだというのに、もう月の半ば~
寒い中、センター試験が行われようとしています。寒さが一段と厳しくなるよう。。。
受験生の皆様、気をつけて試験に臨んでくださいね!
事務所では、毎年恒例の鏡開きの日にはおぜんざいをみんなで戴いて、一年の無病息災を願っています。
甘党の専務は、二杯をペロリ 😯
昨年より、損保で対応させていただくことが多くなった私は、以前より、外回りの仕事も増え、こんなに素敵なお城を仕事途中に見ることもできるようになりました。 (こんな写真ばかり撮っていて仕事してないわけではないです・・・)
というわけで、生命保険、損害保険ともに、トラストファイナンシャルプランニングへ・・・・待ってます。
by 来嶋
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