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今後の火災保険

10月から火災保険料率の改定が入りました。全国平均では値上げです。

今までは35年一括払で加入出来ていたのに、その保険期間も最長10年になりました。これも実際は値上げです。

そして同時に建物の建築年月の記入が必須となっています。10年未満の物件は築浅割引というものが導入されています。例えば今年新築された2,500万円の物件と30年前の2,500万円の物件とでは新築物件の方が保険料が安くなるというものです。

古ければ古いほど強風で建物が壊れたり、給排水設備からの水漏れが増えたりしてきます。この建築年ごとのデータを蓄積し、今後の火災保険に反映されるような動きがあります。

あとは現在では計算できない自然災害の影響がどうなるか・・・ですね!

 

by kobayashi

 

責任の所在

先日ドラッグストアで買い物後、電子マネーカードで支払う。

レシートが出てきて、署名欄に『このレシートには署名は必要ありません』と
大きな字で記載があったが、レジの店員さんがサインをくれという。

サインは必要ないのではないか?と聞くと、署名欄の下の備考欄にサインがいるという。

なぜ備考欄にサインが必要か?と聞くと「そういうことになっている」とのこと。

署名欄にわざわざ署名は必要ないと書いているのに、
なぜ、それを無視で備考欄にサインがいるのか?と再度聞くと、
店長を呼んでくるのでお待ち下さい、と。

勤務前なのか、制服も着ていない、名札もない、名乗りもしない店長登場だが、
さきほどと同じ説明で、さらにはレシートの印字の方がおかしいと言う。

「この印字で、いつもお客様に不思議な思いをさせてしまうので、
上層部にはこの印字をなくしてほしいと言っているんです」と言うが、
それは私には関係のないこと。
まして、「いつも」というからには、他にも同様の質問があるわけだ。

印字がどうのではなく、事情説明ができないのは論外。

でも、話もかみ合わず、いくら話しても時間のムダだと思ったので
買い物は電子マネーで買うのをやめて、現金払に変更してもらった。

私が店頭で、保険の申込み手続きの時に<署名不要>と記載された申込書類に
「なぜかわかりませんが、署名をして下さい」と言うと、どんなことになるか?
恐ろしくて考えられない。

あきれるを通り越して、このドラッグストアの経営に不信感を持った。
これだけコンプライアンスと言われている時代に、のんきな話である。

 

岩田でした(*゚ー゚*)

お客様のお店~蒲田『スマート英語塾』~

姫路市広畑区蒲田にある『スマート英語塾』

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2歳~高校3年生、大人を対象に英語を教えています。
生徒さんは、保育園児から中学生が多いそうで、
大人コースは海外旅行予定の方も受講されるとか。

定期的なイベントも開催しており、ハロウインも楽しかった様子。

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 オーナーの自宅でハロウインパーティー!

 オーナーです!
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他にも、生徒さんたちと夏休みにパフェを作ったり
今回のハロウイン以外にもクリスマスなど季節的なイベントをしており
楽しみながら日常的に英語を使える環境に配慮されているので
生徒さんたちにとって、とても楽しい英語の時間だと思います。

オーナーいわく「自分の夢をかなえよう!」

『今後、日本もグローバル化され、ますます英語が必要になってくる』ことを
踏まえて、生徒さんたちとかかわっています。

閑静な住宅街にある自宅で、英語塾をしていますが
評判で生徒さんが増え続けているので、今後入塾するのに
待つこともあるかもしれませんね。

岩田でした(*゚ー゚*)

認定ライフケア・プラクティショナー(ALCP)って?

 

寒くなってきましたね

日が落ちるのも早くなって、5時には店舗の大きな窓から見える外の景色はもう真っ暗・・・

先日、医療コーディネーター協会の事務局の方から、「広報に載せる記事を書いてほしい」という依頼を受けました。

それも、「ALCP(Affiliated Life Care Practitioner 略称:ALCP)としての寄り添い」について・・・・

困ったな~^^;

ALCPとしてお客様から求められることといえば、「今受けている治療方法よりもっといい治療方法はないのか?」「ほかにいい先生はいないのか?」「この治療方法がベストなのか確かめたい」ということが多く、どうしてもそれに応えてしまおうとしてしまいます。

保険を提案するのにも、一方的なこちらの話をするのではなく、お客様が何を求めているのかを聴くことからはじめているはずなのにです。

今回の広報の記事には、最近実際にあったご相談についてを書くことに・・・(添削は事務所スタッフみんなにしてもらって^^;)。なんとか無事、投稿。

ALCPとしての本分は、「いい先生をつなぐこと」、「いい治療方法を探すこと」だけではなく、なぜそう考えたのかを聴くことにあるのかなと思いました。

by 来嶋

 

医療保険とがん保険は見直しが必要!

当社のご契約者の方には定期的にレターを届けています。
お客様から要望の多い、新商品のお知らせや、契約後のお役立ち情報を載せています。

身近に病気になった親族や知人がいる方、
保険料の負担を減らしたい方、
家を建てたり、環境が変わった方、
などは、保険の見直し相談にご来店されます。

医療の進化に伴い、保険も新しくバージョンアップやリニューアルされます。
新しい医療保険やがん保険は保険料も安く発売されますので、
お客様に新商品の内容を伝えると、やはり見直しは必要だと認識されます。

私は、ご契約手続きの際には、保険の見直しの必要性を説明して
「新商品が発売されたら必ず加入中の保険と比較して下さい」と伝えます。

お客様からは、どうやって新商品が発売されたことがわかるのか?
という質問に、冒頭のレターの説明をします。

中には「加入時の担当者に見直ししなくても良いと言われた」と話す方も
おられますが、お客様が保険を使う時は、いつかわからないし、
加入当時には一番ニーズに合った商品でも、
「過去の保険」が現在の医療事情に相応に役に立つかどうかは、わかりません。

特定疾病一時金も、2年に一度の給付要件が1年ごとに給付される商品も
発売されました。
がんにならなかった時に、今まで払った保険料全額を戻せる保険もあります。
そして、詳細はまだお伝えできませんが、最新の医療保険が近日発売予定です。

当社からのレターが届いた方は、新しい情報を知らなかったということは
ないはずです。
これも当社のご契約者のメリットの一つです。

岩田でした(*゚ー゚*)

 

 

当HPでは、インターネット上で契約手続きが可能な取扱商品のうち、商品の取扱実績等を踏まえ、当社の経営方針により選定した商品をご案内しております。

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