台風23号の影響
北海道は台風が来ない・・・というのはウソ?
今回の台風23号は北海道を襲いました。
兵庫県に影響はなく関心の無い人もおられたでしょう。
でも先日火災保険の更新にお伺いした方は違いました。火災保険の内容確認をし始めると、水害は大丈夫?地震入ってなかったよねぇ?北海道があんな被害に遭うなんて・・・と。結局、水災も地震も心配だということで加入していただきました。
今回そうだったのですが、地震保険に加入すると保険料は上がります。でも免責(自己負担)をうまく付けるとそれほど保険料は変わらず継続していただけました。
これで安心できると言って頂いたので満足です。
by kobayashi
お客様のお店~『大塚指圧治療院』~
肩こりのひどい私のお助けマン「大塚指圧治療院」の山口先生をご紹介します!!
いつも、季節、季節の風物詩でお迎えいただき(今回は、お月見の季節だったので、先生お手製のお月見団子でお出迎え)、日本の風情を感じさせてもらっています♪♪
私が、先生のところにお邪魔するときは、いつも身体的にもう無理!!っていうときばかり・・・
そんな私をやさしくほぐしてくれる救世主^^;
鉄板が入ってるんじゃないのかと思うばかりの背中や体全体をやさしく、ゆ~くりさすってもらってるだけなのに、お暇するときには、しっかり心も体もほぐれてる♪
写真は、話題に上ったセミナーに一緒させてもらった時のもの(今回は大江先生のセミナーにご一緒しました)
心や体のゆがみをやさしく整えてくれる山口先生の施術をよかったら一度受けてみてください!!
きっと、癒されること間違いなし~(ご予約はキジマまで)!(^^)!
今年もピンクリボン
今、何かと世間をにぎわせてる話題
川島なおみさんと、北斗晶さん
お二人の話題に触れるに付け、賛否はいろいろ
意見もいろいろ
もし、私がと考えたとき、
どんなガンに罹患するのか、その進行度は?にもよるとは思うが
生活のクォリティは、落としたくない
そう考えると治療法は、、、、
保険を提案させて頂く立場としても
その方その方の家族構成や、ライフスタイルで
大きくかわってくる
そして、保険を提案するだけでなく、
その予防、検診というところの啓蒙もしていきたい
10月はいつもおしらせしてるピンクリボン月間
姫路市や近隣の市でもいろんな啓蒙キャンペーンで
ライトアップや、イルミネーションがされるようです!
ちょっと、一家で話し合ってみるいい機会かもしれませんね^^
ロードサービスの夜(長い話)
先日、夜の7時半ごろ、実家から帰宅中、 すごい音がして自分の車が停まった。
左後輪のタイヤがパンクしていると思うが、すぐ動かない。
時間的に真っ暗な上に、停まった場所が対面通行のバス道なので
降りてきちんと確かめることが難しいが、加害事故しなくて幸いだった。
まず、ハザードとルームランプを点けてから、
加入中の自動車保険のロードサービスに電話する。しかし、ここから受難が始まる。
くどいぐらいの本人確認が終わり、証券番号を聞かれる。(すぐ答えられる?)
車の通行が多い時間帯でもあり、とにかく、道幅の広いところに移動できないかと
考えながらしゃべっているのだが、「停車している場所の住所を教えて下さい」と言われる。
一応、地元なので、番地以外の住所を伝えたら「番地はわかりませんか?」
「近くに目印になる建物は?」「そこは〇号線ですね?」と確認される。
知りませんよっ!!いちいち何号線とか見てないし、とイライラ全開中。
その間も、対向車があるので、後続車が通れず、渋滞を起こしている。
後続車に『本当にごめんなさい』と心の中で謝りつつ、まだ通話が続く。
「今からレッカー車を手配しますが、到着の全国平均が55分となっております」
そうですか~~~よろしくね~~~と言うはずもなく
「あのー、社会の迷惑になっているので、できたら全国平均ではなく正確な時間を教えてほしいのですが」と言うと
「では、近隣の修理工場からレッカーを手配して、確認後また連絡します」と言われる。
「すみませんが、レッカーの方と話しますので、その方から連絡もらえませんか?」と言う。
「あの~わたくしどもから、またお客様の携帯にですね、かけますから」と言われる。
「いえ、場所もレッカーの方と話す方が早いと思うので、そうして下さい」と言うが
「あの~、、わたくしから確認しますが」この辺で、限界がきたので、一度電話を切る。
車を、ガリガリとすごい音をたてながら、なんとか動かして
反対車線の路肩に民家が1軒だけあるので、その玄関先に置かせてもらい、
家の方にレッカーが来るまで置かせてもらえるようお願いをする。
「良かったら家の中で待つか?あぶないで」と家人に言われる。
真っ暗で車の通りもなくなって、街灯もないような道端なのだ。
でも、 レッカーが到着した時に車に居た方が良いので、とお礼を言ってから
車内で待機する。
すると着信が。「岩田様ですか?わたくし〇〇損保の△△です」
「レッカーの手配ができましたので、40分ぐらいで到着しますが、
レッカーは故障車を載せて工場に戻りますので、岩田様は帰路、交通手段によっては料金が出るサービスに入っておられ、公共交通手段がなんたらかんたら・・・・・どうでああで・・・・領収証がこうで・・・・」
つまり、今は人間の体の安全のために、レッカーには運転手以外同乗できないそうだが
民家が1軒しかないこの田舎道で、放り出されるこっちの安全はどうなんだと!
1時間に1本しか通らない姫路行のバスは、さっき通ったわ!
鹿でも捕まえて、乗せてもらうのか?と怒りが沸点に達しそうだが
話してもしょうがないので切る。
とりあえず、友人に助けを求める。友人も夕食でお酒も飲んでいたので(ここでも迷惑かける)
お酒を飲んでいない他の友人に連絡してくれて一緒に迎えに来てくれたので
無事に帰宅できたのが10時前でした。
ロードサービス使うのは2回目だけど、今回の対応は疲れた。
緊急時にこれでは、お客様は絶対困ると思う。
もっと対応をテキパキ親身にしてもらわないと。
来年の自動車保険の更新、保険会社から真剣に考えよう。
レッカーの運転手さんが、とても親切な方で、
ただのパンクだったら、すぐ交換してあげようと言われたが
スペアタイヤが積んでない車だった。「最近の車は積んでないからね」とのこと。
仕方ないので車を持ち帰ってもらい、そこの工場で修理もお願いした。
しばらくして、ロードサービスの担当者から電話があり
「さきほどの△△ですが、レッカーは到着しましたか?」
「はい、ありがとうございます」
「無事到着して良かったです。修理はどうされますか?
修理工場を別にするなら道中のレッカー代金がどうでこうで・・・ああで・・・」
「来ていただいたレッカーの修理工場で、そのまま修理してもらいますので」と言うと
「そうですか。ではその修理工場の名前と連絡先電話番号を教えて下さい」と言われる。
「おたくが、さっき依頼したレッカー会社でしょう!そっちで調べて!!」
怒りが沸点に達した岩田でした(ーー;)
災害救助法
この度の大雨や鬼怒川氾濫等で被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
今回、茨城県・栃木県・宮城県の適用地域で被災されたご契約者様に対して、災害救助法が損害保険にも生命保険にも適用されています。
保険に関して言えば、満期となる場合や保険料の引き落としが出来なかった場合でも、通常より猶予期間を設けて保険の有効性が保たれたりします。
避難中に気付けば保険が切れていたということが無いようになっていますのでご安心を!
適用地域については順次増えたりしていく可能性があります。ホームページ等で確認をしていただければと思います。
by kobayashi
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