ここ数日はエアコン無しには眠れない日々が続いてます。

普段、暑い中仕事や運動をしている人でも、めまいがするとか足が痙攣するという症状が出たりします。これらは熱中症の前提である可能性があります。こまめに休憩をとり、水分と塩分を摂取することも大切です。

特に子供は気をつける必要があります。帽子をかぶったり、体を冷やしたりという事も教えてあげなければなりません。

でも、熱中症になってしまったらどうしましょう？

水分と塩分を必要なだけ与え、涼しいところで体を冷やしてあげる必要があります。意識障害でもあれば救急搬送が必要になったりもします。

その後は・・・

特に子供の傷害保険には熱中症が担保された商品があります。急激かつ偶然な外来ではありませんが支払い対象かどうか一度確認をしてみてください。

by kobayashi

2、3年前のこと。

いつも、綺麗にネイルをしてる岩田から

「来嶋さんもしてみたら、、、？」と勧められて興味を持ったネイルアート＾＾

そういわれてみると、

何年か前から学校に通って今は自宅でもネイルサロンしてるお客様居たよね～～

と声をかけさせていただいたのが、

『Un Sourire』の戸田さん

『Un Sourire』とは、フランス語で笑顔とか、ニコニコという意味らしい 😀

そこでは、ネイルをしてもらっている間二人していろんな話で盛り上がり、笑いがたえない。お店の名前どおり『Un Sourire』

ネイルしてもらっただけで、女子力がアップした気になり、その上、笑いで気分もすっきり！！

私の仕事を通して出合ったころ、幼な妻という言葉がぴったりだった彼女が今では、高校生のお子様二人の立派なお母さんに・・・

それに巻爪などいろんな資格も持った立派なネイリストに・・・

不思議な気持ち・・・・・・・・これからもいろんな人を笑顔にしていってもらいたいものです。

興味ある方、ぜひ直接連絡してみてください。私に言ってもらってもいいですよ～

ぜひ、心も爪も笑顔にしてもらってきてくださいね。

ｂｙ　来嶋

FX（外国為替証拠金取引）の勉強会なり、個別相談なり、
他のトレーダーさんの話を聞いてきたりして、最近気づいたことがある。

なぜ、同じことを伝えているのに、同じトレードができないのだろうか？
もしかして、私が見るチャートと他の人が見るチャートは違うのでは？
だから入るタイミングや損切りのスタンスも違うのだろう。

ということに気づいたが、このことには様々な分析は必要ない。
違うものが見えるだけの話。

一枚の同じ絵を見ているのに、違う物に見える。
老婆と若い女性が見えるように。

自分が見えているチャートでしかトレードできない。
このことを完全に理解するのに、時間がかかった。

理解できないし気付かない時は
たくさんのトレーダーの話を聞きたくなる。
そのトレーダーが実在するか、勝ち続けているかも知らないのに。

私が信じるのは自分が見ているチャートだけ。
他人の話は、私と同じ時間を勉強をした人の言葉だけ聞く。

これからも今からもそれで良いし、
今後誰にでも自分のトレードは話さないことにした。

岩田でした(*ﾟｰﾟ*)

この度の台風１１号は兵庫県にも大きな影響をもたらすものとなりました。

結果として姫路市では、暴風･波浪・高潮・大雨・洪水警報が発令され、降り始めからの雨量２６８．５ミリ(夢前)・時間雨量４５．０ミリ(夢前)・最大瞬間風速２７．１ｍ/ｓ(家島)という状況下でした。床下浸水は６棟・主にお年寄り女性６名の方が骨折等のお怪我をされています。

林田川は氾濫危険水位に達し、非難準備情報も発令され４名の方が自主避難をされています。

これからも被害が拡大していくと予想されます。被害を最小限にするための最善の策を選択していただけたらと思います。

そして落ち着いてからで構いませんので、もしお怪我をされていたり、損害を被られた方がおられたら、保険会社や代理店にその旨を報告してやってください。

by kobayashi

小さな勉強会での話の中で参考にしてもえたらと確認し始めた制度の中の一つ「子ども・子育て支援新制度」

平成24年8月に成立した「子ども・子育て支援法」等の子ども・子育て関連3法に基づき、幼児期の子どもへの質の高い教育・保育の提供や、待機児童の解消、地域の子育て支援の充実を柱とする総合的な子育て支援制度として、リニューアルしたのが「子ども・子育て支援新制度」というものです。

各市区町村によって、サポートはさまざま

姫路市では「姫路市子ども・子育て支援制度」として、育児のサポートをしてくれる施設を紹介したり、子育て世代の交流の場を提供したり、情報も満載 😯

ちいさなお子さんがいる家庭の人たちはこんな情報もすべて把握してるのかしら？

詳しくは、「小さな勉強会」で

ｂｙ　来嶋