お客様のお店~ケーキとコーヒーのお店『木音(konon)』~
当社のお客様が、この5月に町田にお店をオープンされました。
先日、念願のモーニングへ!
オープンから何度か行ったのですが、駐車場がいっぱいで断念していました。
今回は早めに到着して、お店のオーナーであるお客様と再会!!
落ち着いた内装の店内に、お客様のお父様が作られた器が置かれています。
見た中で気になった器があり、サラダボール仕様ですが、片口になっていて
きっと日本酒を入れたら、ぴったり1合ではないかと思うのですが
次回、ゆっくり拝見させていただこうと思います。
器は販売もされています。
時間がせかなければ、希望のものを作ってもらえるそうで
世界に一つの器が持てますね。
モーニングの一つ
お店の食器も、もちろんお父様作の器を使用されています。
ちょっと嬉しかったのが、サンドイッチとサラダが別の器だったり
サンドイッチのふかふかのパンにはバターが塗ってあり、
水分がパンにしみ込まず、こだわり卵も最後まで美味しかったです。
お客様はパティシエなので
ケーキはもちろん、ドレッシングやデザート、食べ物は自家製だと思います。
(※ブログを確認!自家製でした。)
http://ameblo.jp/konon103/
後の約束の時間が押していたので、もっとゆっくりできる時に行こうと思います。
岩田でした(*゚ー゚*)
お宝保険
先日、火災保険の件であるお客様へ訪問した時の話です。
もともとは前任の担当者がいたこともあり、お互いに会話をしながらお互いを思い出してくるような感じです。そのうち、音楽の先生をされていましたよね?今もされているんですか?と質問すると・・・お客様も、サッカーされているって言われてたよねぇ?とか5年前の会話が蘇ってきました。
話は膨らみ、娘が秋に結婚するんです。となりの家が空いたので娘たちが帰ってきた時のために買ったんです。主人は年金生活に突入し今は歌を楽しんでいます。私はまだ年金をもらう年ではないけど、今まで掛けていた個人年金保険をもらっていますと言われました。
前任の担当者には生命保険の見直しをしてもらい、その時にこの個人年金保険は利率のいい今は無きお宝保険なので解約せずに残しておいてくださいと言われ、それを今もらっておられるそうです。
by kobayashi
いつか通る道
先日、叔母から連絡があった。
「最近、保険に加入したんだけど、いるかどうか見てほしい」
叔母は、今年81歳
年に数回しか会えないが、いつ会ってもしっかりものの叔母。
いらないもの、だめなものにノーといえる人・・・
いるいらないの基準は、その人、その人によって違ってくるので
提案されている保険の内容や保険料
それに入院させてくれる日数が短くなってきたことや、社会保険制度(高額療養費など)によって
叔母さんが入院した場合に支払わないといけない金額などについて話した結果
叔母から「いらないか・・・」
ということに落ち着いた。
ただ、その際にいろんな問題点が出てきた。
しっかりもののおばさん、きっちりと書類関係、証券関係それぞれ区分けして保管している。
でも、新しいものだけでなく、古いものもおいてあり、どれがいる書類かそうでないのかが
判断難しくなってきている。
叔母さん自身は把握できても、きっと第三者には区別がつかない状態。
何を捨てたらいいのかわからないからおいておくというパターン^^;
おばと一緒に暮らしてる私のいとこは、きっともっとわからない
だって、すべて、叔母さんに任せてしまってるから・・・
今回の問題は、叔母が保険に加入するしないというより
もっと深刻な問題が露見。
いくらしっかりものとはいえ、80歳を過ぎてる人がすべてを管理していくこと自体問題なのでは・・・?
きっと、こんなご家庭はいっぱいあると思う。書く言う私の家庭はというと
私以外一切わからないかと思う。
あ~だめだめ、こんなことじゃあ~
叔母に言う前にまず自宅からということでしょうか。
by 来嶋
ギリシャの行方
昨日、29日(月)の為替の窓開けは大きかったが
一部通貨を除いてロンドン時間以後埋めていた。
半戻しぐらいかと思っていたが、一番下落した
ユーロ円、ユーロドルでは開けた分以上に沸騰していた。
ギリシャのデフォルトはもう織り込まれているから、各国では
ギリシャがユーロ離脱する場合に備えての、口先介入が始まっている感。
日本やアメリカへの影響は限定的とされており
昨日の窓開けは想定のレンジ範囲。
ただ、この状況で為替の長期保有はしないほうが良い。
もし今後トレンドが発生したら、反対保有は長期リスクとなる。
ファンダが見えている時は、観客であるべき、が持論。
岩田でした(*゚ー゚*)
雑感・・・ぼやき・・・
最近、よくお客様と資産運用について、お話する機会が多い。
これだけ日経が上げていると、やはり高値掴みをしたくないという心理が働くらしく、
下げるまで待つ、というお考えの方が多いです。
確かに目先の不安要素はあるし、株価も調整してもおかしくない。
それでは、いくらなら購入するのですか?とお聞かせ願うと、
日経平均が1万5000円を切ったらとか、1万円を切ったらとか、とおっしゃる。
う~ん。
そこまで下がってしまったら、経済がかなり悪くなり、
逆に上がらないかもしれないとお話する。
日経平均が2万円でPER16倍。数字的には高くもない。
さらにテクニカル指標に過熱感はない。
押し目待ちに押し目なしの状態が続いていますが、現在2万1000円が見えてきた。
日銀、くじら、外国人投資家などがどんどん買い支える株価。
個人投資家はなかなか買えないまま、もう一段上に持っていかれてしまうのでしょうか?
あまり下落するのもいただけませんが、
ちょっとぐらい落ちてこいと思っている投資家は多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
嶋崎でした。
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