選挙
12月に入り、こんな時に・・・
12月14日(日)は総選挙・・・赤穂の義士祭なのに・・
AKBの総選挙なら笑ってみていられるけど、こちらはそうはいかない・・^^;
と言っても私自身そんなに政治に興味がなく(ほんとはこんなことは言ってられないけど)
だれがどんな政策をかたってるのかもよく知らない
でも、経済もそう・・・知らないでは済まされないくらいめまぐるしく変化してきてる
この変化にいかにして食いついていくのか
同情報収集していくのか、すごく重要になって来てますね~
それはそうと、やっぱり選挙はいきましょう!!
来嶋でした
投資信託購入
10月末のクロダバズーカ以来
国策を挙げての、株、為替の異常上昇中。
これはボーッとしている場合ではない!!と、
弊社代表の嶋崎との雑談の中で、さりげなく、状況分析を聞き出し
Twitterでフォローする人を選んで増やして情報をもらいつつ
チャートのテクニカル指標の期間を短めに変えて・・・
・・・何をするかというと、まずは投資信託を追い買いするのだっっ!!!
追加購入する投資信託を選ぶにしても、パッと見は頭に入らないので
条件を入力して絞り込み、あっちこっち見て追加購入した。
この件は次回の勉強会でも役に立つと思う。
お金がからむと こんな短期間で気合を入れられるものだ。
でも、一度に色々考えて老けそうだ・・・
選んだ銘柄は現在、今までにないほど上がっているが
基本は、短期トレードをメインにしているチキンハートなので
ドキドキしながら 利確のタイミングを見ている。
岩田でした(*゚ー゚*)
ふるさと納税
今年も残すところ一ヶ月となりましたね(^_^;)
最近、年末調整に必要な控除証明の問い合わせも多く、
あぁ、今年も後少しになったんだと感じています。
ところで
「ふるさと納税」ってご存知ですか?
自分自身納めた税金の使い道を自身の意思で選べたらいいと思いませんか?
「ふるさと納税」に寄付という形でそれを実現することができる!
日本各地、都道府県、市区町村に寄付することで
寄付した先から、名産が届けられたりなどいろんな特典を受けることが
できるようになっています。
その上、寄付金は、税金から控除される^^
最近では、テレビや雑誌で特集が組まれるほどになってますよね。
実は、わたしもひそかに考えていて・・・・
でも、
狙いは、地域の特産品^^
どこに寄付するかより、何がほしいか・・・に走ってて
なかなか、寄付する先を決められません^^;
そんな私の参考書・・・・
めちゃめちゃ、動機不純の来嶋でした
黒点サイクル
勉強中のテクニカルで興味を引くFB記事があった。
今年10月17日にNASAが太陽の表面に巨大な黒点群が出現したと発表。
その日は世界の株価の底で以後上昇に転じて現在に至る。
太陽の黒点が経済や株式相場、自然災害に影響を及ぼしているという説。
人間は、天体の周期を知って、暦をつくり、潮の満ち引きを予測することができる。
天体の周期を知ることで、人間の生きていく活動(朝起きて夜寝る、などのような)が
決められているのと同様に、地球の動植物には目覚めと眠りのサイクルがある。
そして、そのサイクルは太陽黒点の活動が影響するという。
そのサイクルを分析して、経済活動や株式相場の予測が可能だという話。
テクニカル的には、こういう時間循環分析からの「景気循環論」を
最初に切り開いたのはイギリスの経済学者クラーク。
それからジェヴォンズに引き継がれ有名な「太陽黒点説」の展開となった。
黒点の数と経済の連動では、黒点の数の多い『山』と、少ない『谷』に例え
記憶に新しい経済の歴史では
2000年の「山」ではITバブル
2008~2009年の「谷」のリーマンショックでは96年ぶりに黒点の数が「ゼロ」だったとか。
100年に一度の大事件の象徴だという。
他には、黒点が突然異常に増加した原因を調べていたその時に震災に遭遇した話も。
現在順調に黒点は増えているが
ピーク時とゼロ時は必ず、経済・政治の大事変や自然災害が発生している事実。
記事では、黒点のピーク時期の予測も記載されており
2020年のオリンピックの年の経済状況の想定も書いている。
こんなテクニカルもあるのだと、興味津々で読んだ。
お客様に雑談の中で、この黒点の話をすると、すでにご存じで
黒点説は信ぴょう性があると言われていた。
どう思いましたか?
岩田でした(*゚ー゚*)
日本株
10月31日、日銀による量的緩和の拡大が行われました。
各証券会社の日銀担当もまったく寝耳に水だったみたいですね。
この発表直後、株価は大幅に上昇、11月4日の月曜日には17,200円をつけました。
それからは今日まで前後300円のレンジ相場ですが
いつもと違う所は、外国人が買って個人投資家が売っているところ。
いつもやられっぱなしの個人が利益確定に動いており
相場での勝ち組の外国人は遅れて買っている。
この流れから考えると、短期では過熱度があるものの
大きな調整をせず上に行きそうな気がする。
私の相場感は当たりませんけどね・・・
ただ大切な事は
量的緩和によってもたらされる経済成長は、株や不動産の上昇による経済成長によるもので
実際に恩恵を受けている者は、株や不動産を持っている者です。
所得の上昇として国民すべてに恩恵をもたらさないかもしれません。
アメリカは量的緩和が終了しましたが
アメリカで起こっている事をネット等で調べることをお勧めします。
嶋崎でした。
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