1月の休日
このブログに写真がないのが淋しい・・・という声も・・・
では、仕事以外ですが写真付き記事を書きましょう(^^)
1月の休日に四国へ行って来ました。
ゴールドタワーは昔ほどキラッておらず、ガラス館も買うものがなく
讃岐うどんを食べて、丸亀城に行くことに。
お城の入口に!!!ゆるキャラ発見!!!
こっち見て~~~っと
信号待ちの車の中からばたばたしていると
気付いてこっちに来てくれました。
かわいい~~~(ばたばた)
・・・ところで・・・あなたは誰?
その後、丸亀城の観光案内所(うちわの製造販売もしていた)に行って聞いてみると
『うちっ娘(うちっこ)ちゃん』とわかりました。
丸亀うちわは伝統工芸品だそうです。なるほど・・・
ペアで『京極くん』もいるそうですが、この日は会えませんでした。
ハーフマラソン前の丸亀城は、マラソン中の忍者姿のランナーさんもいて
走りながら手を振ってくれました。
普段、姫路城を見慣れているけれど、丸亀城も大好きになりました。
帰りに『一鶴』で骨付鳥(これもご当地グルメ)を食べてから帰路に。
楽しい休日で充電完了した岩田でした(*゚ー゚*)
雪災
この度、予想もしない地域で大雪災害が二度もありました。
幸いにも弊社ユーザーからは今のところ家も車も事故の報告はありません。少し雪雲も逸れ、慣れないせいで皆さん自宅待機をされていたのでしょうか・・・?
一件問い合わせがありました。
積もった雪が明くる日に溶けて、それが滑り落ちてお隣さんのカーポートに直撃して壊れてしまいました。
ここで適用されるとすれば個人賠償保険です。問題は賠償義務が生じるのかというところです。
いろいろと聞いてみましたが、雪国であれば雪下ろしが日常となり、それを怠れば今回のような事故が起こる事が予想され、賠償問題が発生します。ところがそうでない地域では今回の加害者も被害者も予想できない状態にあったと思われます。ということは保険支払は出来ないという事になってしまいます。
ただしこれは一般論であり、例えば以前にもこのようなことがあったとか、建物の構造がいかにも問題ありとなれば賠償請求される可能性があるとのこと。
その前に被害に遭われた方の火災保険を確認してもらえたらと思います。
20万以上でないと対象とならない場合や免責がある場合もありますが、雪災被害となる為請求してもらえるかと思います。
言えるのは、皆さん個人賠償保険に入っていますか?火災保険にも入っていますか?お隣さんとは仲良くしましょう!(笑)
by kobayashi
ゴルフ会員権等の譲渡損失
平成26年4月1日から、ゴルフ会員権を売却(譲渡)し損失が出た場合の、他の所得との通算
(損益通算)がいよいよできなくなるようです。
簡単にいうと、ゴルフ会員権で損した分を税金の方で救済されるという、
とってもおいしい仕組みがなくなるということです。
これは、今までも損益通算できない資産はあったのですが、そこに新たにゴルフ会員権と
リゾート会員権を加えるようです。
個人でゴルフ会員権を所有していて含み損がある方は、今年4月までに売却し、
売却損を実現させるか検討が必要ですね。
それにより売却を急ぐ人が増え、ゴルフ会員権相場がさがるのであれば、
相場が安定する4月以降の方が良いケースもでてくるのかもしれません。
税金の還付と値下がり等を考える必要がありそうですね。
損益通算とは・・・総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額を計算する場合において、
不動産所得、事業所得、山林所得又は譲渡所得の金額の計算上生じた損失の金額がある
ときは、政令で定める順序により、これを他の各種所得の金額から控除することができる。
(所得税法 第69条)
生活に必要でない資産に係る所得の金額の計算上生じた損失は、一定の場合を除き、損益
通算できません。その中に今回、ゴルフ会員権とリゾート会員権が加えられました。
(所得税施行令 第178条 法62条第1項)
ゴルフ会員権をお持ちの方、
くわしくは専門家(税理士さん)に聞いてくださいね。
by嶋崎
理由(わけ)
お客様のお子様からご契約をいただくことが多々あります。
つい先日も、ご連絡をいただくことが~(今回は見直しでしたが・・・)
その彼女(こ)との付き合いは、もうかれこれ5,6年
彼女が、働き始めたばかりのころから現在に至る。
(知り合ったのは、もっと小さなころからですが~)
今では、もともとのお客様である彼女のご両親より深く
連絡を取り合ったりしている。
仕事のこと、やりたいこと、理想、将来、(まだ、彼氏のことは出てこないけど・・・)
若いときから、いろんなことに興味を持って、挑戦してきている彼女の姿に
私が逆に励まされるケースも・・・・
お話しすることすべてに信頼をもって接してくれる彼女の真摯な姿に
私自身も真摯であろうと思う。
この仕事を長くつづけてこられる理由が、
こんなところにあるのかなとも思う。
by 来嶋
ALL TRUST
先日から対応しているお客様
数年前に、社長の嶋崎が担当して保険に加入。
今回は、結婚されて奥様の保障、近く完成する新居の火災保険などの相談があり
火災保険は小林が、他は私が対応することに。
奥様の医療保険と
今後増える予定の家族を踏まえて、ご主人様の保障の再確認
直近で建てる新居の火災保険の補償内容の比較
そして、将来への資金の運用!
今回もライフプランをしました。
ライフプランについては、FPとして基礎知識は当然ありますが
進行形の研修を、社外講師に依頼して業務時間外に定期的に実施しています。
今回は、ご夫婦で何度も来店いただいて
一生懸命対応させていただきました。
奥様と話すのもとても楽しく、ご主人様との投信の話では
世界情勢などに広がり、社長にも登場してもらいました。
ご主人様が言われた言葉
「ここに来ていつも勉強になります」
(奥様に向けて)「ここに来て話を聞いてもらい」(⇒いつでも聞きますよ!)
社長や、火災を対応している小林や、もちろん私も
この大切なお客様に何かあった時はすべて
弊社のスタッフ全員でお客様をサポートするのだということを認識しながら・・・
そして、この仕事の重みを改めて感じるのです。
岩田でした(*゚ー゚*)
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