通勤災害
弊社は全員が車通勤です。
企業防衛の為、全員の自動車保険の内容を把握しています。
あるお客様がパートを始められました。
自転車で職場まで行くのに、保険に入るように言われています。
そうです、個人賠償保険です。
お客様の家に行くと小学生の子供さんの分も入ろうと資料を準備されていました。
反省です。
あらかじめ電話で家族全員が対象ですよ!と言っておけば良かったと・・・
この保険の被保険者(保険の対象となる人のこと)の確認です。
・記名被保険者(本人)
・記名被保険者の配偶者
・記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
・記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子
記名被保険者がお父さんだとすると、お母さん、同居のお爺ちゃんとお婆ちゃん、同居の子供、下宿している(未婚の)大学生が保険の範囲となります。
by kobayashi
接待交際費の見直し
企業の四半期の決算スケジュールがどんどん発表されていますが、
かなり良い数字が出てきていますね。
そんな中、企業の交際費の見直しで、資本金1億円以上の大企業では、
損金として認められなかった交際費が、飲食費に関してのみではありますが、
50%まで損金算入が可能となるようです。
今まで大企業が接待などをした飲食費は、損金として認められなかったのが、
これにより50%まで損金として認められるようになったわけです。
企業業績が上向いてきて、飲食費が50%ではあるけれど、損金として認められるようになると、
かなりの額が飲食費に使われるようになる気がします。
繁華街もこれにより活気づけば、景気拡大につながるのではないでしょうか。
ちなみに、資本金1億円以下の中小企業は、800万円か飲食費の50%の選択適応になるようです。
適応期間は、26年4月1日開始事業年度から平成28年3月31日までのようです。
by嶋崎
うるる!!
私事ですが、
先日、娘の結婚式がありました。
彼女は、自分自身の仕事柄(ウェディングヘアメイク)
結婚式に対して、こだわりがいろいろ・・・
式場は、絶対ここで、、
スタッフの方は、この方で、
ドレスは、こんなドレスにして
お色直しは・・・お料理は・・・・
お金が掛けられない分、自分たちで準備しないといけないことも
盛りたくさん~
ほんとにできるの・・・?
でも、私たちはなかなかその準備に参加させてもらえず
当日を迎えたので、どうなることかとヤキモキ^^;
でも無事、和やかに終了し
皆さんに、あの子らしい結婚式だったね^^
と言っていただきました。
人って、なんて「こうしたい!」「こうする!」って決めることが
大事なことなんだろうというふうに、体感させてもらった一日でした。
花嫁の父してる主人のあまり見られない一面も・・・
自分たちの結婚式を思い出したりもして・・・・
by 母 来嶋 でした
告白されてから
去年の話
私の対応したお客様から、会社に電話が入り
連絡をほしいとのことで、折り返し掛けると
「保険の話ではないんですが、個人的に食事に行ってもらえませんか?」
とお誘いを受けました(@_@)
???の私を電話越しに感じたのか「個人的に話したくて」と言われました。
そのお客様ですが
今宿店で最初にお話した時の印象は、綺麗で明るくパワフルな女性でした。
新婚さんで、ご夫婦で保険にお申込みいただきました。
で、最初のデート?で、私の酒豪ぶりに驚かれ
私は彼女が完全な下戸だったのに驚きました。
浴びるほど呑みそうなイメージでしたから(失礼m(__)m)
「告白されたと思って、びっくりしたなぁ」と言うと
「告ったんやで」と言われました。
電話するのに、結構勇気がいったそうです。男前な彼女です(笑)
私は、プライベートでは(飲みたいので)保険の話はしないので
雑談がメインになりますが
彼女は本当にいつも元気で前向きで、会うとパワーをもらえます。
以後、定期的にランチや夜ごはんを一緒していて
今は友人の一人です。
そんな彼女も、もうすぐ母になります。
今宿店の予約の時は、住宅ローンの相談、自動車保険、老後の資金のことなど
色々相談を受けますが、先日のランチの時に
「子供ができたら学資保険の相談にのって」と話すので
それは安心して任せなさい!と言いつつ、
出産後は、ゆっくり体をいたわってほしいと
まるで自分の妹の出産かのように感じているのです。
自分の出産を思い出す岩田でした(*゚ー゚*)
ビッグデータ
先日、何気なく「池上彰の学べるニュース」を見ていました。
テーマはビッグデータ
そのうちの一つにカーナビがあり、僕はそこに興味を持ちました。
カーナビは3台目になるかなぁ・・・
以前カーナビの無いころは、無いなりに走り回り、道もよく覚える事ができたと思います。
今はどこへ行くにもナビをセットし、目的地に向かいます。
交通事情も変わってきているし、到着予定時間なんかもわかるし便利ですよね。
携帯電話みたいに、無くてはならない存在になりつつあります。
そのカーナビの普及からビッグデータが生まれます。
走行データが集約され、その結果ですが・・・
急ブレーキの多発地点がわかってきました。
よく急ブレーキを踏まれる交差点に行くと、木が覆い茂り視野を遮られるような状況がありました。
街路樹の剪定や路面標示をすることにより、極端に急ブレーキが減り、もちろん追突事故の防止にも繋がります。
東日本大震災にもカーナビが役立ったみたいです。
震災地域で頻繁にUターンがされる場所というのは、通行不能であったり車が前に進めない結果です。
そのデータをもとに通行実績マップを生成し翌朝公開することで、緊急車両の走行経路が確認できたりと一役をかいました。
僕のナビは急いでいるときには「急発進です」とアナウンスをくれます。
今後カーナビが事故を減らし、自動車保険料値下げのきっかけにならないかと密かに期待しています。
by kobayashi
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